|
■藤井講師ごあいさつ■
謹 告
|
いつもが闘いなのです。
いつも真剣に、一期一会の気持ちを忘れずに。
そんな御社からのご依頼を心よりお待ちいたしております。 |
|
氏名 : 藤井淳夫
生年月日 : 1968年9月16日
資格 : 社会保険労務士、各種情報処理技術者、年金アドバイザー、調理師等
趣味 : ギター、シンセサイザ、水上スキー、料理 |
|
【所属団体等】
京都府社会保険労務士会会員
元京都府防衛協会青年部会員
元治商工会議所青年部会員
元京都商工会議所特別会員
元宇治青年会議所会員
【過去に情報処理教育・指導を実施した企業・大学・機関等】
NTT西日本、NTTコムウェア、NTTラーニングシステムズ、NTTデータ、NTTドコモ中部、富士通関西システムズ、富士通中部システムズ、富士通FIP、日立ハイシステム21、日立システムアンドサービス、三菱電機マイコン機器ソフトウェア、三菱電機コントロールソフトウェア、
住商情報システム、富士ゼロックス、KOBELCO(神戸製鋼グループ)、関西電力、三菱重工、EMCジャパン、京都ノートルダム女子大学、京都産業大学、京都精華大学、京都文教大学、京都薬科大学、大阪産業大学、奈良産業大学、大阪樟蔭女子短期大学、LEC東京リーガルマインド大学、ヒューマンアカデミー、LEC東京リーガルマインド、大栄コンピュータ学院(敬称略・順不同)
【パソコン・プログラミング歴】
1979年の空前のスペースインベーダー(ビデオゲーム)ブームに触発され、当時小学生であるにもかかわらず、日本のパソコンシーンのパイオニアであるNEC
PC-8001を購入し、BASICからマシン語プログラミングまでをマスター。以後、四半世紀に渡って趣味に仕事にパソコン漬けの日常を送っている。これまでに購入したマシンは70台を下らない。1984年、はじめて電子メールの送受信実験に成功するが、何しろインターネットが爆発的に普及する10年以上昔の話であり、やり取りする相手が数人のパソコン仲間しかいないことに悲しい思いをしたことも今は笑い話。
|
メインマシンのOSは世界最強の純和製BTRON仕様OS「超漢字V」を活用していた。表面的かつ根源的な部分でWindowsは全面的には信用していない。de factoが必ずしも良質なものであるということもあり得ず、むやみやたらと"Made
In USA"を妄信する根拠もないと考えている。ただし、業務におけるデータ交換の必要上、止むを得ず両OSを併用している。
|
|
現代日本コンピュータ界の巨人・坂村健教授と |
|
プログラマを目指すみなさんへ
|
Q 教えるときに気をつけていることは何ですか?
受講生のみなさんにはさまざまなキャリアの方がおられますが、基本的にはじめてプログラミングの世界に入っていかれる初心者の方、というのを常に念頭において、たとえば私の講義を受けてもらったあとまったく疑問の残らない、「とてもわかりやすい講義」を第一の目標として意識していますね。
私自身、情報収集の目的でいろいろな講習会等に参加していますが、私ほど初心者の方にわかりやすくプログラミングをお教えできる講師には一度も出会ったことがありません。
誰もが専門用語を駆使して、何が何だかよく分からないうちに講義が終わってしまう・・・こういった分野の専門技術者にはそんな独りよがりな人間が多いのは事実です。
こんな講師は最悪ですね。時間とお金のムダです。
私の講義はみなさんに絶対の満足感と学習の充実感をお与えできると確信しています。どこかのスクールの講師とは雲泥の差です。比べものになりません。全然別物です。
Q 現在の仕事(プログラマ)の魅力はなんですか?
なんといっても、モノ(ソフトウェア)を作る、という楽しさですね。
勘違いして欲しくないのは、プログラミングに理系の知識は全然いらないということです。
どちらかというと、文系のセンスが要求されますよ。なにしろプログラミング言語でコンピュータに命令するための「作文」を書くんですから(笑)。
だから、まずパソコンが好きかどうか?
次に、何かを作ることが楽しい!と感じられるかどうか?
この2点がプログラマとしての適性になるでしょうね。
Q これから勉強をはじめる人にメッセージを。
コンピュータの学習はとても奥の深いものです。私も四半世紀超、絶えずコンピュータを趣味としてまたは仕事として操作し続けていますが、次から次へと新技術・新規格が目白押しでまったく息つく暇もありません。
ヒトは向上心を失ったら最後です。そこまでの人間で終わってしまいます。ぜひこの世界に飛び込んできてみてはいかがですか?私はこのおもしろいキカイ(コンピュータ)にずっと係っていけるのがとても幸せだと思っています。みなさんのチャレンジをお待ちしております。 |
|
|
|
敬愛するプロフェッショナルの皆さん
自らの活動に信念を持った本物のプロフェッショナルは、
自らの目標であり憧れですね。
|
|
●トップページ
●藤井講師ごあいさつ
●藤井社会保険労務士事務所の業務のご案内
●企業経営者の方へ〜社会保険労務士を活用するメリットについて
●藤井講師への業務のご依頼及びご連絡
●リンク |